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三井住友銀行

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三井住友銀行

リクルーターとの接触ゼミ、部活、サークル、学部のOB、OGから連絡が来るケースが非常に高い。また、エントリーを早めにすると連絡が来る。SMBCを志望するのであれば、こういった繋がりを作っておくことは必須と言える。なにもOBとの繋がりがない人は、大学にあるOB名簿に連絡をひたすらして、リクルーターを掴まえる事に専念するのも一つの手と言える。

エントリー
リクルーター制がメインのため、一応エントリーシートを出してくれれば良いというスタンスで受け付けるため、あまり対策は必要ない。

面接1対1の面接はこの銀行もかわらず。銀行のイメージとして圧迫されるかと思いきやそうでもなく、終始和やかな雰囲気で面接は進んだ。お茶の水などにある会場にて、それぞれがブースに分かれ面談をする。赤い銀行と形式は近い。
質問内容は多岐にわたるが、基本的には大学時代に頑張ったことをアピールする形となる。特に、リクルーターがゼミの先輩などであった場合には、ゼミの話をメインに展開していく場合が多いので、しっかりと話せるようにしておくことが大切。
さらに、自分のリクルーターに関係がある人や、SMBCに入社している人を幾人か知っていると、相手と面接をする際に話を作るきっかけとなり、非常に打ち解けた面接へと誘導できる。
1次から5次以降まで非常に長い面接を経て内定。この銀行も例にもれず拘束がある。この辺は就活生と会社はお互い様の立場なので、さりげなく理由をつけてうまく切り抜ける事が求められます。


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テーマ : ■就職活動
ジャンル : 就職・お仕事

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千休法師

Author:千休法師
電通、博報堂、五大商社、外資金融、大手不動産、メガバンク、最大手生保損保、ゼネコン、メーカーなどから内定を勝ち取り、最終面接まで進んだ管理人。日系企業を受ける就活生をサポートします。

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