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博報堂

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少し大きい文字博報堂

プレエントリー

現在、あなたが最も興味のある分野を以下の中からお選びください。(この選択が今後の選考に影響することはありません。)

今までの人生で、あなたが広告に心を動かされた経験についてお書きください。

あなたが仕事を選ぶ上で、もっとも重要だと思うことについてお書きください


エントリーシート

全体的な分量が非常に多いので、早い段階で作り上げてしっかりと見直し出来るようにしたい。一次締め切りに間に合うように早く提出すればベスト。

他社よりも提出締め切りが速いので、なるべく早めに仕上げること。ちなみに私は④の質問では爪を切って貼り付けて提出。


以下内容

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①五角形の未記入5段階グラフがあり、そこに自分の能力等々をグラフで示したのち、各項目につき文章で説明せよというもの。


②あなたが困難な壁に直面した時に、その壁を乗り越えようという気持ちにさせるものは何ですか?あなたをやる気にさせるものについて記入し、それについてあなたの経験を交えながら具体的に説明してください。

③あなたが、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズにおいて成し遂げたい事について書いてください。またその内容に基づき、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの志望順位を記入してください。(ただし、いずれか一方のみを志望する方は、第二志望を記入しなくてもかまいません。)

④あなたが今一番気になることは何ですか。あなたなりの視点から、以下のスペースを使用して、ご自由にお書きください。(写真・絵などを使っても構いません。)ただし、写真など添付されたものについては返却できませんのでご了承ください。

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筆記試験

会場は、果てしなく広い横浜のとある会場にて行われた。一つの会場に1000名くらいはいただろうか。8000名が100名程度に絞られる。縁故採用、インターン組を考えると、実質倍率は100倍程度。

試験内容はSPI+クリエイティブテスト。クリエイティブテストはキャッチコピーを考える問題。メガネかけない人にメガネをかけさせる為のキャッチコピーみたいな問題が出題され(詳細失念)、私は時間の限り50くらい書きまくった記憶があります。ただ、あまり選考に関係ないとの事。



面接
一次

3月の半ばから1次面接がスタート。博報堂は、基本的に3月の終わりまでに、ほぼすべての選考が終わる。

田町の本社にて行われた。面接官2対学生1。
本日○○堂面接と○○生命のリクルート面談。


10倍ともいわれる○○堂の一次面接でいかに通るかが問題。面接時間も15分程度。短くわかりやすく、論理的に話すことが必要だろう。面接官がいろんな質問をしたくなるように、引出しをたくさん用意した話し方をしたい。

私の場合、一次面接は少々失敗した感じがあった。引出しのない自己紹介をしてしまった。面接官は、エントリーシートを見ながら質問する事になってしまった。それだけでもタイムロスになる。たった15分しかないのに、自分を知ってもらわねば、落ちてしまう。


営業の鬼になります!とか言って面接官を笑わせたりもしたが、他にどこ受けてる?と言われて、金融といった。広告は難しいから、いくら行きたくてもご縁がない可能性がある。だから金融も受けているとはっきり言った。

すると面接官が、「じゃあ、金融に行ったら金融の営業の鬼になるんだ」といって笑っていた。

だいぶ胡散臭い感じの就活生となってしまった。しかし!ポテンシャルを感じ取ってくれたらしく通過。

連絡は3日以内に来ます。


2次
朝から試験を受ける。その後適性検査。さらにはグループワークにディスカッションのフルコース。昼の3時か4時くらいまで選考が続く。

私は、グループワークでは上手くリーダー役を務める事が出来て、頭の良い人間にはロジックを詰めて、テーマに対する軸の部分の構築を任せる。アイディア部隊には、樹形図の先の部分をしっかりと出させて、ロジックの先端を固めるという振り分けができた。

さらにグループワークに必ずいる問題児は、上手く抑え込み、発言に頷きつつも一切本流には触させず、一人でしゃべらせつつ、話を元に本流に戻す作戦に出た。この作戦が見事に当たり、我が班は、ロジックが通った非常に良い内容の発表をすることができた。


テーマは現代にあった成人式はどうすれば良いかみたいな内容だったが、とても上手く内容をまとめる事が出来た。採点していた人事の人も、なかなか良い評価を下していた雰囲気だった。


続いてグループディベート。サマータイム導入の是非についてだった。最初、賛成と反対を強制的に分けられて4対4でディベート開始。私は最初反対側に回された。


もともと賛成だったので、反対意見を言うのは非常に苦しかったため、相手側の論理の矛盾を突きまくる事に専念。と同時に、経済的な効果を皆強調していたため、数字では測り難い導入による感情や、体内時計など目に見えないもの、数値化できないものに関して徹底的に攻め込んだ。ということで、とりあえず20分経過。


続いて、賛成側に回された。待ってましたとばかりに、攻撃開始。感情とか、体内時計とか、そんなものは経済大国日本に必要か?実際、日本はこれまで経済的な繁栄を追求してきた。そして、現在の幸せな生活が築かれている。少なくとも、明日の食事に困る事がない生活が国民みなに保障されている。

これから先も、重要な問題は、経済である。経済は人を幸せにする力がある。だから、サマータイムの導入によって経済効率を高めていくべきと弁舌をふるった。しばし、反論がなくなった。

一人の女の子が切り込んだ。とても可愛い、堀北真紀のような女の子だった。でも、サマータイム導入によるコストや、大変さがあると。

私は言った。そのコストを超えるリターンがあるからこそ欧米諸国が導入しているんだ。経済的効果がなければ何のためにやるか、意義が希薄になる。欧米はそこをよく理解している。日本も導入すべし。

女の子は黙り込んでしまった。結局、ディベートが終わって帰る時になっても、一度として目を合わせてくれなかったのはご愛敬か。

少々感情的になったディスカッションが終了。
早い人たちは、通過していたらすぐに連絡が来ていた模様。私は評価がぎりぎりのラインだったらしく、4月に入ってから連絡が来た。一次面接もかなりダメダメだったので、納得の結果。



最終
面接官2対学生1。20分程度。長机を挟むので、面接官との距離が遠いと感じた。
オーソドックスな質問が飛び交う。この時期は外資以外どこも内定を出していないので、選考状況などは聞かれず。なぜ広告か、なぜ博報堂か、博報堂でどんなことをやりたいか、の三点を聞かれた。

圧迫ではなかったが、笑い話をしてもあまり笑わない堅物な印象を受けた。役員だから、学生のギャグに笑っている場合ではないのか。

なるべく電通ではなく、博報堂で出来る事をOB訪問で聞いておき、その辺を交えつつ広告に対する熱い思いを語った。私はどうしても広告業界に入りたいと思っていなかったが、面接を受ける前には必ず頭を切り替え、広告を愛する熱い思いモードに変えて面接に臨んでいた。

と同時に、人をまとめながら盛り上げるチームリーダー的役割を、ロジカルに自分の経験と絡めて喋ると非常に受けが良かった。広告の営業は、あらゆる部署、部門の人たちをまとめる役割でもあるため、チームワークは非常に重視されると思われる。

面接後、1~3日で連絡が来て、辞退しました。

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テーマ : ■就職活動
ジャンル : 就職・お仕事

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プロフィール

千休法師

Author:千休法師
電通、博報堂、五大商社、外資金融、大手不動産、メガバンク、最大手生保損保、ゼネコン、メーカーなどから内定を勝ち取り、最終面接まで進んだ管理人。日系企業を受ける就活生をサポートします。

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